飲食店バイト体験談

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コミュニケーションの基本

社会人になって特に思うのが、学生の頃にアルバイトを頑張っておいて良かったって事でした。私がこだわりをもってしていた職種は接客業で、とくに飲食店でのアルバイトは後の自分の為になったと思います。社会人になってからというもの、学生の頃以上にコミュニケーションが大切だとしみじみ実感しました。自分が思っている事を相手に同じように伝える事の難しさ、それは場数を踏んで経験していくしかないと思います。飲食店でのアルバイトは、お客様が来店してお食事を摂られ、満足して帰って頂くという短い時間の連続です。自分の応対で良い事も悪い事も、結果がダイレクトに自分に伝わってくるんですね。料理が出てくるのが遅いなど、お客様からの声にどう答えればいいのか、毎回同じ返答ではなく、お客様によって言い回しも変えないと相手に伝わらなかったり…。クレームを通じて経験する事も学ぶ事も多く、また嬉しいお声を頂くと更に仕事への励みになる事も知りました。他の仕事に比べて特に時給が高い訳ではなかったのですが、自分の身になる事が多いバイトだと思います。

自分の中でも

それ以外でも、女子なら特にレシピや調理法を学べたり…一人暮らしや結婚した後に、この有難さが分かりました。シジミは一度凍らせた方が美味しい、とかの豆知識も知る事ができました。技術面でいくと、ビールがキレイに注げたりすると自分の飲み会で好評価だったり、ソフトクリームが上手に巻けると自慢できたりしましたね。そんな身についた技術もあるし、飲食店でバイトしていると、自分が飲食店に行った時に嫌だった事やされて嬉しかったサービスを自分の接客に取り入れたり。少しの事なんですが、自分の中にも吸収力が身についたと思っています。

 

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